NAMIKI限定万年筆「瓢箪鯰」(ひょうたんなまず) PILOT

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蒔絵漆芸は日本独自の伝統工芸として発展し、 様々な技法を用いた豪華で精緻な美の世界は、長く日本の生活空間を彩りました。 1920年代より万年筆に応用し、一流品として愛用されてきました。
Namiki蒔絵万年筆の製作は、パイロットコーポレーションの蒔絵工芸作家集団 「国光会」のメンバーが行っています。 人間国宝であり、蒔絵の最高権威であった故 松田権六氏が並木製作所(現・パイロット コーポレーション)に招聘されたのは1926年(大正15年)11月。 入社後まもなく松田権六氏は社の内外の作家70名を招き蒔絵グループを組織しました。 これが国光会のはじまりです。蒔絵技術の進歩に大いに貢献し、蒔絵万年筆が世界に 注目される原動力となりました。 現在もパイロットでは、松田権六氏の技術を引き継いだ優秀な蒔絵技能者たちが活躍しており、その作品には「国光会」の銘が輝いています。

「瓢箪と鯰」の始まりは、足利義持が絵師、如拙に命じて書かせたと言われています。
「ツルツルした瓢箪で、ヌルヌルした鯰を捕るにはどうしたらよいものか」
という禅問答で有名な絵柄。
捕らえどころやつかみどころのない事に引用され、
悪魔にも捕らえられないというところから、
魔除けや厄除けの信仰対象とされています。

鞘部分に描かれている瓢箪六個は、
無病(6瓢)息災の語呂合わせにもなっています。
また、瓢箪は種子が多いことから子孫繁栄の象徴であると同時に、
ツタが物に絡みつく事から商売繁盛の象徴にもなっています。

瓢箪と水面下で泳いでいる鯰は、
高蒔絵技法により美しさを際立たせた表現になっています。

 

全世界200本限定(日本国内62本)

 

 

 

ギフト包装も承ります。

詳しくは店舗までお問い合わせください。

 

 

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ぶんぐはうす大山

088-884-2246

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金額:648,000円
ぜひお気軽に店頭までお越しください。